薬学部出身はMRになるのに有利?

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薬学部出身はMRになるのに有利?

MR(医療情報担当者)として働く上で「薬学部卒」もしくは「薬剤師資格」は絶対不可欠というわけではありません。とはいえ、薬学部を卒業しているとメリットは幾つかあります。1つ目は「MR認定試験」、2つ目は「医師とのコミュニケーション」、そして3つ目に「育成の時間が短縮できる」という点が挙げられます。

MR認定試験とは、公益財団法人である「MR認定センター」が主催する認定試験のことで、毎年2回実施されています。この試験に合格しないとしてもMRとして勤務することは可能です。とはいえ、「MR認定証を取得したMRのみ受け付けます」という医療機関が増えてきているので、MRになりたいという人にとってこの試験合格は必須と言えるでしょう。

試験前に実施される研修を受けてきちんと復習をした人はほとんど不合格になることはないと言われており、合格率は毎回90%を超えています。実際試験科目は「医薬品情報」と「医薬概論」そして「疾病と治療」の3つで、これらすべてに合格する必要があります。医師や薬剤師資格を持っている人はこのうち2つの科目を免除されるというメリットがあるのです。

2つ目のメリットは「医師との円滑なコミュニケーションが可能」という点です。文系の学部出身者とは異なり、薬学部出身者は6年間で積み上げてきた医薬品や医療業界に関する知識があります。また病名や医薬品の効能などに関してもかなりの知識を有しています。ですから医師や看護師などの医療関係者を訪問して会話をする際に「何を言われているのかまったくわからない」ということが少なく、最初の訪問から良い関係を築きやすいというメリットがあるわけです。

3つ目のメリットとして「薬学部出身者を採用すれば育成のコストが抑えられる」という点が挙げられます。文系や工業系の学部出身者が製薬会社に就職すると、医薬品や医療機器に関する知識を一から学んでいく必要があります。そのため会社としては定期的に研修や講習を開いて社員のスキルアップを促進していかなければなりません。このように新入社員を育てて1人前のMRとして現場に送り出すまでにはかなりの時間とコストが必要となります。一方薬学部出身者は医療に関する知識を既に相当量持っているので、研修の回数を大幅に減らすことができ、比較的短期間で営業の現場へ送り出すことができるわけです。こうした理由からMRになる上で薬学部出身者はかなり有利であるということができるのです。

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