動物用医薬品のMRに転職するには

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動物用医薬品のMRに転職するには

国内にはおよそ1200から1300の医薬品メーカーがあるとされています。その中には人間ではなく動物たちの医薬品を専門に開発しているメーカーも複数あり、市場規模はおよそ1兆円と言われています。それらの動物用医薬品メーカーでは薬剤師資格を持つ大勢の人が企画・開発の担当者、もしくはMRとして活躍しています。では現在ドラッグストアや調剤薬局で薬剤師として勤務している人が動物用医薬品メーカーにMRとして転職したいと思う場合、どんなポイントを押さえておくべきでしょうか。1つ目は「求人数」、2つ目は「給与待遇」です。

人間用の医薬品メーカーで働くMRの数はおよそ5万人と言われています。一方動物用医薬品メーカーでMRとして就業している人はおよそ900人から1000人ほどとされており、一般的なMRと比べてそれほど入れ替わりが多くありません。そのため求人数はそれほど多くないのが現状です。とはいえ募集要項には「薬剤師資格を持つ人歓迎」と書かれているものが多いので、転職は比較的しやすいと言えるでしょう。またMR未経験者のために、採用後MR認定試験のための研修制度を設けているケースも多く見られます。

もしMR業務未経験で転職しようと思う場合、給与待遇は一般的な医薬品メーカーのMRよりもかなり低くなります。初任給は20万円から25万円前後が一般的で、年収に換算すると500万円から550万円程度です。ただしMRとしての勤務経験がある、もしくは管理薬剤師としてのキャリアがある場合には年収650万円から700万円が提示されることもあるようです。また大抵は薬剤師の資格を持っていると「資格手当」が支給されます。さらに地方の医薬品メーカーではIターンやUターン転職を促進するために「社宅完備」や「引越しの費用補助」などのサポートをしていることもあります。

最近増えてきているのは外資系の動物用医薬品メーカーです。外資系メーカーは基本給が比較的高いことと、各種手当が手厚く支給されるというメリットがあります。とはいえ、MRとして営業成績を厳しく求められるという面もあることを覚えておきましょう。採用に関しては「外国語スキル」を持っていると非常に有利になると言われています。

MRは自社製品をより多く売ることが目標であり、それは動物用医薬品メーカーであっても変わりません。もし薬剤師からの転職を考えているなら、動物に関する知識を取り入れるだけでなく、動物病院の経営に関する知識を増やすことやコミュニケーション能力を磨くことに注力するようお勧めします。

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